消防車が車検切れで出動 埼玉

消防車が車検切れで出動 埼玉
 埼玉県の入間東部地区事務組合消防本部(管理者、高畑博・ふじみ野市長)は6日、消防車両2台と事務連絡用軽乗用車の計3台が車検切れとなり、うち2台を気付かないまま運行していたと発表した。車検切れしていたのは三芳町の西消防署三芳分署に配置されている消防ポンプ車とはしご付き消防車、富士見市の東消防署の軽乗用車。

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 同本部によると、消防ポンプ車は今月1日が車検満了日だったが、5日までの4日間、緊急走行や査察などで計66・8キロを走行した。うち1回は火災現場に出動していた。はしご付き消防車は3日の満了日までに車検を実施していなかった。2018年10月19日が車検満了日だった軽乗用車は、翌日から今年1月25日まで計772キロを走行していた。事故や故障は起きていない。消防車2台は5日に三芳分署の当直職員が車検証を確認して満了日が過ぎていることが判明。軽乗用車は1月25日、国交省から同本部に届いた車検未更新を知らせるはがきで分かった。

 同本部は車両の点検日程などを策定し、消防署に送付しているが、各署で確認を怠っていた。車検切れ判明後は運行を中止しており、同本部は軽乗用車の車検を1月末に完了、消防車2台は8日までに車検を実施するという。

 同本部は「今後は車両のダッシュボードに車検満了日のシールを添付するなど防止策の徹底を図りたい」としている。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 消防車が車検切れで出動 埼玉

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